LINE AIの消し方|Agent iを非表示にする設定方法

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LINEのトーク画面に表示される「AI」ボタンが邪魔、間違ってタップしてしまう、という人は多いはずです。この記事では、LINEのAIエージェント「Agent i」の消し方(非表示にする方法)を、設定画面からの手順に沿って解説します。あわせて、非表示にできない場合の確認ポイントや、再表示までの期間といった注意点もまとめました。

LINE AI(Agent i)とは?表示される理由

LINE AI(Agent i)とは?表示される理由

LINE AI(Agent i)の概要

「Agent i」は、LINEヤフー株式会社が2026年4月20日に提供を開始したAIエージェントの新ブランドです。これまで別々に提供されていた「LINE」の「LINE AI」と「Yahoo! JAPAN」の「AIアシスタント」を統合したもので、公式のプレスリリースによると、LINEとYahoo! JAPANの両方からワンタップでアクセスできるAIエージェントとして位置づけられています。

LINE公式ヘルプによれば、トークルームのAgent iはユーザーのメッセージ作成をサポートする機能で、「返信を提案」「話題を提案」「ムードを分析」「口調を変換」「誤字を修正」といった機能が用意されています。

トーク画面に表示されるタイミング

Agent iは、対象のトークルームを開くと自動的にメッセージ入力欄の下部に表示されます。以前はメッセージ入力欄の中にAIボタンが配置される仕様でしたが、アプリのバージョンアップ以降はメッセージ入力欄の直下に表示される仕様に変わっています。これにより、送信ボタンと間違えてタップしてしまうという声も少なくありません。

便利な機能と不要と感じるケース

返信の文面が思いつかないときの「返信を提案」や、話が続かないときの「話題を提案」、誤字脱字を直してくれる「誤字を修正」などは、うまく活用すればメッセージのやり取りをスムーズにしてくれます。

一方で、AI機能を普段使わない人にとっては、ボタンが常に表示されていること自体が邪魔に感じられたり、誤タップの原因になったりすることがあります。そうした場合は、次に紹介する方法で非表示にできます。

LINE AIの消し方(Agent iを非表示にする方法)

LINE AIの消し方(Agent iを非表示にする方法)

設定画面から変更する手順

設定メニューを開く

LINEアプリを開き、画面下部の「ホーム」タブに切り替えます。画面右上にある歯車アイコンの設定ボタンをタップしてください。

「Agent i」を選択する

設定メニューの一覧から「Agent i」の項目を選択します。

「トークルームのAgent iの表示設定」を変更する

Agent iの設定画面が開いたら、「トークルームのAgent iの表示設定」の項目に進みます。

「一時的に表示しない」を選択する

表示設定の選択肢から「一時的に表示しない」を選ぶと、設定が反映され、トークルームのAgent iボタンが非表示になります。

トークルーム内のメッセージ入力欄横にある「+」ボタンから「トークルームのAgent iを表示」をオフにする方法でも、同じように非表示にできます。この手順はアプリオの解説記事ITmediaの解説記事でも紹介されており、急いでいるときはこちらの操作の方が手早く済みます。

LINE AIを非表示にできない場合の確認ポイント

LINE AIを非表示にできない場合の確認ポイント

設定項目が表示されない場合

Agent iの機能は、PC版LINE(サブ端末)では利用できず、設定項目自体が表示されないことがあります。スマートフォンのメイン端末で操作しているか、あらためて確認してみてください。

LINEアプリが最新バージョンか確認する

Agent iの機能はLINEの最新版でのみ利用できる仕様となっています。アプリストアでアップデートがないか確認し、最新バージョンに更新したうえで再度設定を試してみましょう。

機能提供状況やアカウントによる違い

Agent iは2026年以降、対応できる領域や機能が段階的に拡充されている機能です。利用しているアカウントの契約プラン(無料利用/LYPプレミアム会員/LINE AIサービス使い放題プラン会員など)によって、表示される内容や利用できる回数が異なる場合がある点も念頭に置いておくとよいでしょう。

LINE AIを非表示にする際の注意点

非表示設定は一時的な仕様

30日経過後は再設定が必要

重要ポイント Agent iの非表示設定は永続的なものではなく、設定してから30日間のみ有効です。LINE公式ヘルプでも「表示をオフにした場合、30日間表示されません」と案内されており、30日が経過すると自動的に再表示されます。再び非表示にしたい場合は、同じ手順で設定をやり直す必要があります。

アップデートで仕様が変更される可能性

注意: Agent iは現在も新しい機能が順次追加されている発展途上のサービスです。今後のアップデートで表示位置や設定方法、非表示の有効期間などが変更される可能性があります。 最新の操作方法は ※確認が必要:公式サイト、公式マニュアル、または販売元サポートで確認してください。

LINE AIを活用するメリット

AIチャットでできること

Agent iのトークルーム内機能では、会話内容を分析して返信文を提案する「返信を提案」、会話が途切れたときに使える「話題を提案」、相手との関係性を把握する「ムードを分析」、下書きメッセージの口調を変える「口調を変換」、誤字脱字を直す「誤字を修正」が利用できます。

調べものや文章作成への活用例

Agent iはトーク画面の機能だけでなく、「お買い物」や「おでかけ」「天気」など日常のさまざまな相談に対応する領域エージェントとしても展開されています。観光プランを考えたいときや、商品選びに迷ったときの相談相手としても活用できます。

非表示にするか利用するかの判断ポイント

メッセージ作成のサポートや調べもの目的でAIを活用したい人は表示したままにしておくのがおすすめです。一方、誤タップが気になる人や、AI機能を使う予定がない人は、今回紹介した手順で非表示にしておくとストレスなくLINEを使えます。

LINE AIに関するよくある質問

LINE AIを完全に削除できる?

いいえ、Agent iはLINEアプリに組み込まれた標準機能のため、アプリ自体から完全に削除することはできません。設定でできるのは、最長30日間の非表示設定までです。

非表示にすると再び表示できる?

はい、いつでも表示に戻せます。設定画面の「Agent i」から表示設定を変更するか、トークルーム内のメニューから「トークルームのAgent iを表示」を再度オンにすれば、すぐに表示されるようになります。

他のLINE機能への影響はある?

公式ヘルプの案内では、この非表示設定はAgent iの提案機能に関するものであり、メッセージの送受信など基本的なトーク機能自体には影響しないとされています。

今後仕様が変更される可能性はある?

あります。Agent iは領域エージェントの拡大などが継続的に予定されているサービスです。表示方法や非表示の仕様も、今後のアップデートで変わる可能性があります。

まとめ

LINE AIの消し方のおさらい

LINEのAgent iを消すには、「ホーム」→設定→「Agent i」→「トークルームのAgent iの表示設定」→「一時的に表示しない」の順に操作します。トークルーム内の「+」メニューから直接オフにする方法でも同様に非表示にできます。

定期的な設定変更が必要な理由

非表示設定は30日間のみ有効な仕様のため、期限が切れると自動的に再表示されます。ボタンが気になる場合は、定期的に設定を見直す必要がある点を覚えておきましょう。

自分の利用スタイルに合わせて設定を見直そう

AIによる返信提案や文章作成のサポートを活用したい人はそのまま利用し、不要な人は非表示にするなど、自分の使い方に合わせて設定を選ぶのがおすすめです。スマホの便利な設定や使い方については、未来ガジェット(itexchange.jp)の関連記事もあわせてチェックしてみてください。

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