カムカムエヴリバディ21週100話「一恵の恋」ネタバレあらすじ！

NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の第21週100話のネタバレあらすじをご紹介します！

ノストラダムスが地球滅亡の予言をした1999年がやってきました。

地球滅亡を恐れるひなたの元に、一恵がやって来たのですが・・・

100話「一恵の恋」：ネタバレあらすじ

100話のネタバレはこちら。

ひなたは、衰退する時代劇を救うために英語の勉強を続けていました。

そしてついに、ノストラダムスが地球滅亡を予言した1999年がやってきました。

ひなたは、恐怖の大王を恐れる日々が続きます。

そんなある日、一恵が顔を曇らせながら「大月」にやってきました。

100話のネタバレはここまでです。

一恵は榊原と良い仲になっているようですね。

しかし、榊原の最近の行動に何か不満があるようで・・・

一恵はサバサバしたタイプの女の子ですが、恋になると普通の可愛い女の子になるところがいじらしいですね。

また、ノストラダムスが地球滅亡を予言した1999年ですが、ひなたは五十嵐と「ノストラダムスが予言した地球滅亡の日まで一緒にいたい」と熱く語っていた時がありました。

五十嵐は今何をしているのでしょうか・・・

この先ひなたと五十嵐が再会する予定はあるのですが、どんな形で会うのか、復縁につながるのかが楽しみです！

五十嵐と別れてしまったひなた。

結婚相手にビリーが浮上しました！