結論からお伝えすると、パレスホテル東京では重要ポイントとして、2種類のアフタヌーンティーが楽しめます。1つは1階「ザ パレス ラウンジ」で提供される、輪島塗の漆器を用いたアート作品のような「アフタヌーンティー”Stones”」。もう1つは6階「ラウンジバー プリヴェ」で、フランス料理「エステール by アラン・デュカス」のシェフが手がける「アフタヌーンティー”テール エ メール”」です。いずれも事前予約制で、料金は9,000円(グラスシャンパーニュ付き12,000円)からとなっています。以下では、メニュー内容から予約方法、楽しみ方のコツまで詳しく解説します。
パレスホテル東京のアフタヌーンティーとは?

ホテル概要とラウンジの魅力
パレスホテル東京は、東京都千代田区丸の内に位置するラグジュアリーホテルです。フォーブス・トラベルガイドの五つ星や、ミシュランガイドの評価を獲得するなど、国内外から高い評価を受けています。
アクセス・ロケーション
皇居のお濠に面したロケーションにあり、東京駅からもアクセスしやすい立地です。窓の外に広がる緑豊かな景観が、ラウンジの大きな魅力の一つとなっています。
ラグジュアリーな空間と眺望
1階の「ザ パレス ラウンジ」は、暖炉と本棚があるリビングのようなくつろぎ空間が特徴です。一方、6階の「ラウンジバー プリヴェ」は、より落ち着いた雰囲気の中でアフタヌーンティーを楽しめます。
人気を集める理由
季節ごとに内容が変わる趣向を凝らしたメニューと、輪島塗の漆器や一流シェフによる仕立てなど、細部までこだわり抜かれた空間づくりが、多くのゲストを惹きつけている理由です。
アフタヌーンティーのメニュー内容

季節限定のスイーツ
「ザ パレス ラウンジ」の”Stones”は、サブテーマを「Colors of Japan」とし、日本古来の季節の伝統色をイメージしたスイーツが並びます。
旬のフルーツを使ったデザート
2026年夏のメニューでは、マンゴのタルトやパイナップルとバジルのクリーム、桃とバラのジュレなど、旬のフルーツを活かしたスイーツがラインナップされています。
ホテルメイドのシグネチャースイーツ
「はじまりの一服 抹茶」として、清水焼のオリジナル野点碗で提供される抹茶とホテルオリジナルの落雁も、”Stones”ならではの体験です。
セイボリーのラインアップ
軽食・サンドイッチ
“Stones”の夏メニューでは、ガスパチョや帆立貝のタルタル、生ハムリエットなど、彩り豊かなセイボリーが提供されます。
季節の食材を活かしたメニュー
「テール エ メール」では、シェフが自ら鎌倉で選定した新鮮な野菜を使ったセイボリーが特徴で、季節ごとに内容が変わります。
紅茶・コーヒーなどドリンクメニュー
アフタヌーンティーには世界各国の紅茶やコーヒーが用意されており、”Stones”ではオリジナル抹茶も楽しめます。グラスシャンパーニュ付きのプランも選択可能です。
季節ごとのアフタヌーンティーの魅力

春限定メニュー
春は、桜など日本の春を象徴する色合いや素材を取り入れたメニューが登場する傾向にあります。注意: 具体的な内容は年によって変わるため、公式サイトで最新のシーズンメニューを確認することをおすすめします。
夏限定メニュー
2026年夏(6月1日〜8月31日)の”Stones”では、パイナップルやマンゴ、ライチなど南国フルーツを使った華やかなスイーツと、ガスパチョなど夏らしいセイボリーが楽しめます。また、期間中は桃パフェやシェーブアイスなど、単品メニューも用意されています。
秋限定メニュー
2026年秋(9月1日〜11月30日)は、林檎のムースや葡萄のムラング シャンティイ、栗を使ったスイーツなど、秋の実りを感じるラインナップに切り替わります。セイボリーには、薩摩芋のヴルーテやトリュフのフランなど、秋らしい食材が使われています。
冬・ホリデーシーズン限定メニュー
クリスマスや年末年始のシーズンには、ホリデー限定の華やかなアフタヌーンティーが提供されることが多く、季節感を楽しむ人に人気です。注意: 冬メニューの詳細は、時期が近づいてから公式サイトで発表されるため、事前に確認することをおすすめします。
予約方法と利用時のポイント

予約方法
公式サイトからの予約
アフタヌーンティーは事前予約制です。「ザ パレス ラウンジ」は予約専用ダイヤル(03-3211-5370)、「ラウンジバー プリヴェ」は同じく専用ダイヤル(03-3211-5350、いずれも受付時間10:00am〜7:00pm)のほか、オンライン予約(TableCheck)でも申し込みが可能です。
予約時に確認したい事項
「ラウンジバー プリヴェ」の”テール エ メール”は、利用前日の午後5時までの事前予約制で、1日15食限定、月曜・火曜は休止(祝日を除く)となっています。予約時にこうした条件も確認しておくと安心です。
料金・提供時間
いずれのアフタヌーンティーも料金は9,000円、グラスシャンパーニュ付きは12,000円です(記載料金は消費税込み、別途サービス料15%が加算されます)。「ザ パレス ラウンジ」は11:00am/11:30am/2:00pm/2:30pm/5:00pm/5:30pmの提供開始時間があり、利用時間は2時間半です。「ラウンジバー プリヴェ」は2:30pmからの提供開始で、同じく利用時間は2時間半となっています。
服装(ドレスコード)の目安
ドレスコードはスマートカジュアルです。男性の袖なしの衣服やビーチサンダルなど、カジュアルすぎる服装・履物での来店は控えるよう案内されています。軽装の場合、入店を断られる場合もあるとされているため、事前に確認しておくと安心です。
キャンセルポリシー
注意: キャンセルポリシーの詳細は、予約時期やプランによって異なる場合があります。予約時に案内される内容を必ず確認してください。
パレスホテル東京のアフタヌーンティーを楽しむコツ

おすすめの来店時間
窓の外の景色をゆっくり楽しみたい場合は、日中の明るい時間帯がおすすめです。落ち着いた雰囲気を求める場合は、夕方以降の時間帯を選ぶとよいでしょう。
記念日や誕生日での利用
特別な日の利用を考えている場合は、事前に予約時にその旨を伝えておくと、より満足度の高い時間を過ごせる場合があります。
写真映えする楽しみ方
輪島塗の漆器やロートアイアンのスタンドなど、器やしつらえそのものにもこだわりが詰まっているため、写真に収めながら楽しむのもおすすめです。
周辺スポットとあわせて楽しむプラン
皇居周辺の散策や東京駅周辺の観光と組み合わせることで、アフタヌーンティーを含めた一日のプランをより充実させられます。
他の東京ホテルのアフタヌーンティーとの違い
サービスの特徴
輪島塗の職人による特別な漆器や、隣接するフレンチレストランのシェフが監修するメニューなど、他にはない独自の演出が特徴です。
スイーツやセイボリーのこだわり
「テール エ メール」では、シェフ自ら選んだ地元・鎌倉の野菜を使うなど、素材選びからこだわり抜かれている点が独自性の一つです。
空間・雰囲気の魅力
皇居のお濠に面した眺望や、暖炉のあるリビングのような空間など、都心にいながら落ち着いた時間を過ごせる点が魅力です。
どんな人におすすめか
器や空間のしつらえまで含めた特別な体験を求める人、記念日や特別な日の利用を考えている人におすすめです。
パレスホテル東京 アフタヌーンティーに関するよくある質問
予約はいつから可能?
予約の開始時期はメニューやシーズンによって異なります。最新の予約開始情報は公式サイトまたは予約専用ダイヤルで確認してください。
当日予約はできる?
空席がある場合は当日予約が可能なこともありますが、人気の高いメニューのため、事前予約をおすすめします。「テール エ メール」は前日午後5時までの予約制となっています。
アレルギー対応はある?
注意: アレルギー対応の可否は、予約時に直接ホテルへ確認することをおすすめします。
一人でも利用できる?
一人での利用も可能です。ただし、席のみの予約は承っていないため、必ずアフタヌーンティーとしての予約が必要です。
季節ごとにメニューは変わる?
はい。春・夏・秋・冬(ホリデーシーズン)ごとにメニュー内容が一新され、旬の食材や季節感を反映した内容になります。
まとめ
パレスホテル東京のアフタヌーンティーは、上質な空間と季節感あふれるメニューが魅力
パレスホテル東京のアフタヌーンティーは、輪島塗の漆器や一流シェフによるこだわりのメニューなど、細部にまで美意識が行き届いた特別な体験です。季節ごとに変わるラインナップも、何度訪れても新しい発見を楽しめる魅力の一つです。
予約方法や利用のポイントを押さえて、特別なティータイムを満喫しよう
事前予約制や利用時間、ドレスコードなどの基本情報を押さえたうえで、ぜひ特別なひとときを楽しんでみてください。詳しいメニューや最新情報は、パレスホテル東京公式サイトのアフタヌーンティーページ、アフタヌーンティー”Stones”の詳細ページ、ザ パレス ラウンジのページ、アフタヌーンティー”テール エ メール”の詳細ページでご確認ください。グルメ・ホテルに関するほかの記事は、ゆごてんのトップページからもご覧いただけます。

