NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の第21週99話のネタバレあらすじをご紹介します!
ひなたは毎朝、るいと一緒に早起きして、小豆を炊き、ラジオ英会話を聴くことにしました。
そんなある日、ジョーがトミーを連れてきて・・・
目次
99話「トミーがやってきた!」:ネタバレあらすじ
99話のネタバレはこちら。
ひなたがラジオ英語講座を聞くために早起きすると、るいも小豆を炊くために起きていました。
ひなたはラジオが始まる前まで、るいから安子の思い出や昔話を聞かせてもらいます。
そして、これから毎朝るいとひなたは二人で小豆を炊き、ラジオ英会話を聴く約束をしました。
そんなある日、ジョーがある人物を連れてきました。
その人物は、大阪でジョーと一緒にトランペットを吹いていた、トミーだったのです。
99話のネタバレはここまでです。
99話「トミーがやってきた!」:感想
幼少期にラジオ英会話を始めたひなたでしたが、その時は1週間で挫折してしまいましたね。
大人になったひなたは、今度こそラジオ英会話が続きそうです。
そして、トミーが再登場しましたね!
前に算太が大月がある商店街でダンスを披露した際、ジョーはおもちゃですがピアノを披露していました。
「トランペットがさよならを言っている」と、トランペットが吹けなくなったジョーですが、ここにきて作曲家の道が開けそうです。
というのも、カムカムエヴリバディの音楽を担当している「金子隆博」さんも、かつてサクスフォーン奏者として活躍していましたが、病気を患い、現在は作曲家として活躍しているという伏線があります。

トミーとの再会によって、ジョーのセカンドキャリアの道が動き出しそうです!

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