NHK朝ドラ「ちむどんどん」の挿入歌が素敵!と話題になっています。
ちむどんどんの挿入歌は現在までに何曲か流れています。
今回は、ちむどんどんで流れた挿入歌の曲名、誰が歌っているのかを第1話から全てご紹介します!
目次
ちむどんどんの挿入歌まとめ!曲名は?Emi Evansと上白石萌歌が歌っている
2022年4月15日までに、ちむどんどんで流れた挿入歌は3曲です。
ちむどんどんの挿入歌を歌っている人は、
- Emi Evans(エミ・エヴァンス)
- 上白石萌歌
の2人です。
曲名 | 歌手 | |
1話 | 不明 | Emi Evans |
4話 | 不明 | Emi Evans |
5話 | 椰子の実 | 上白石萌歌 |
Emi Evans担当曲
1話と4話の挿入歌を担当しているのは、歌手のEmi Evansさんです。
今日から始まったNHK朝ドラ「ちむどんどん」で歌わせて頂いています!
Singing more beautiful music by @MONACA_okabe for this heartwarming drama! https://t.co/fkHC6kImOE— Emi Evans (@emirevans) April 11, 2022
Emi Evansさんの優しい歌声が心に沁みますね・・・。
Emi Evansさんは、イギリス人の父と日本人の母を持つハーフです。
英語と日本語、フランス語を話し、チェリストで作詞作曲も手掛けるというすごい方です。
またEmi Evansさんは、freesscapeというバンドのボーカルを担当しています。
ちむどんどんとの関わりですが、ちむどんどんの音楽を担当の人とEmi Evansさんが関係していました。
ちむどんどんの音楽担当で
- 岡部啓一さん
- 高田龍一さん
- 帆足圭吾さん
3人は、音楽クリエイター集団「MONACA」に所属しています。
サウンドクリエイター集団・MONACAとは?
岡部啓一を主軸とした音楽クリエイター集団。
手掛けた作品は多岐にわたり、『THE IDOLM@STER』シリーズ、『アイカツ!』シリーズ、『涼宮ハルヒ』シリーズ、『物語』シリーズ、『太鼓の達人』や『鉄拳』シリーズなど。
音楽クリエイター集団「MONACA」が楽曲を手掛けたゲーム『NieR(ニーア)』のテーマ曲を歌っていた一人がEmi Evansさんなんです。
Emi Evansの歌唱の評判が良かったんでしょうね。
1話と4話の挿入歌の歌唱はEmi Evansさんですが、曲は別の曲です。
ただ、曲名についてはまだ発表されていません。
もしかしたら、ちむどんどん用に書き下ろされた新曲かもしれません。
1話と4話だけで2曲も楽曲が用意されているので、今後もEmi Evansさんが歌唱している別の曲が聴けるかもしれませんね。
上白石萌歌担当曲
5話の「椰子の実」の歌は、比嘉家の末っ子、歌役の上白石萌歌さんが歌っています。
歌が上手な上白石萌歌さんの歌、とても素敵ですね。
上白石萌歌さんは、ちむどんどんの挿入歌では沖縄の歌や合唱曲などを歌っていくと思われます。
今後もちむどんどんで挿入歌がありましたら、随時追記していきます。
ちむどんどんの挿入歌が素敵との声
ちむどんどんの挿入歌で、きれいな歌声の挿入歌が素敵という声が溢れています。
今朝の #ちむどんどん の挿入歌がとてもよかった。
ちむどんどん途中から観たら最後に素敵な挿入歌が流れた。
#ちむどんどん
今日の賢三さんの唄は、
てぃんさぐぬ花
歌詞の内容とドラマがリンクして❤️
他の挿入歌も含め、このドラマの音楽いいですね😭— クロ子 (@ku_ro_ko_chan) April 14, 2022
挿入歌いいなぁ!
まとめ
ちむどんどんの挿入歌についてご紹介しました!
沖縄の美しい景色、楽しい子供時代とともに流れる綺麗な挿入歌。
あまりに綺麗すぎて、すこし切なくなってしまう、素敵な曲です。
またちむどんどんで挿入歌が流れましたら、追記していきます。

